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2019/10/14(月) 京都5R 2歳新馬・牝

4回京都5日目  芝1400m(右/A) 基準タイム:1:22.8 次走平均着順:6.94着(18頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+0.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 13 レシステンシア 牝2 54.0 武豊 1:22.9 -0.2 3-3 35.8(6) 1.4 1 490(--)-0.2 55.3
2着 7 キーダイヤ 牝2 54.0 M.デムーロ 1:23.1 0.2 6-4 35.7(3) 6.5 2 450(--)±0 52.4
3着 3 ダンツガゼール 牝2 54.0 松田大作 1:23.3 0.4 11-8 35.6(2) 22.8 5 462(--)+0.2 49.6
4着 2 アラビカ 牝2 54.0 浜中俊 1:23.5 0.6 6-4 36.2(8) 18.2 4 432(--)+0.4 46.7
5着 6 ウインドラブリーナ 牝2 52.0 斎藤新 1:23.7 0.8 11-11 35.9(7) 114.4 14 418(--)+0.6 39.9
6着 4 ステラアルバ 牝2 54.0 シュタル 1:23.8 0.9 14-13 35.7(3) 14.0 3 436(--)+0.7 42.4
7着 10 ソングオブザハート 牝2 53.0 川又賢治 1:24.2 1.3 6-8 36.7(10) 117.1 15 422(--)+1.1 34.7
8着 9 タッシーエルモ 牝2 54.0 国分恭介 1:24.2 1.3 2-2 37.2(11) 27.3 6 454(--)+1.1 36.7
9着 1 サウザンドスマイル 牝2 54.0 丸山元気 1:24.3 1.4 17-17 35.1(1) 31.4 7 466(--)+1.2 35.3
10着 17 アグロウ 牝2 54.0 北村友一 1:24.3 1.4 16-16 35.7(3) 36.6 8 422(--)+1.2 35.3
11着 16 エレヴァート 牝2 54.0 熊沢重文 1:24.5 1.6 3-4 37.3(12) 65.0 12 434(--)+1.4 32.4
12着 8 クリノソフィア 牝2 54.0 古川吉洋 1:24.7 1.8 14-14 36.3(9) 66.9 13 458(--)+1.6 29.6
13着 11 センショウレサイヤ 牝2 54.0 藤岡佑介 1:24.9 2.0 9-10 37.3(12) 53.7 10 442(--)+1.8 26.7
14着 18 タガノヴィアトゥル 牝2 54.0 松若風馬 1:25.5 2.6 3-7 38.3(16) 152.2 16 426(--)+2.4 18.1
15着 5 サウンドワイズ 牝2 53.0 西村淳也 1:25.6 2.7 1-1 38.6(17) 40.9 9 478(--)+2.5 14.7
16着 14 オスカーステージ 牝2 54.0 藤岡康太 1:25.6 2.7 13-14 37.4(14) 58.5 11 434(--)+2.5 16.7
17着 12 カルサヴィナ 牝2 53.0 森裕太朗 1:25.9 3.0 9-11 38.1(15) 278.9 18 428(--)+2.8 10.4
中止 15 ウォーターハミング 牝2 54.0 菱田裕二 ---(--) 159.0 17 446(--)

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝馬場差2000m対象の数値は土曜が設定不能、日曜がプラス0秒7からプラス0秒3への変動、月曜がプラス0秒4だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、開幕週はマイナス1秒台で速い時計の出るコンディションだったが、2週目は雨の影響で1週目とは一転して時計が掛かった。
 京都開催は予定通り土曜から月曜の3日間開催で行われたが、それでも台風19号による雨の影響を受けて、特に雨が降る中行われた土曜は終日不良馬場だった。強風の影響も受けてかなり時計の掛かるコンディションになった。まぁタイムでレースのレベルを評価するべきではない状況という事で設定不能とした。日曜プラスの数値とは言え、土曜と比べれば馬場は乾いて、さらに1日の中でも後になるほど馬場は乾いて、馬場差は水準の方向に近づいた。ただ、月曜朝、再び雨が降って日曜終盤と大きな違いは無いものの、若干時計は掛かるレベルになった。連対馬の脚質を見ると、3日間を通じて中団・後方勢が土曜より日曜・月曜で多くなって、逃げ・先行勢は土曜・日曜より月曜の方が少なくなった。馬場の消耗度と関連があったと思われる。
1着:レシステンシア
 勝ったレシステンシア、あと0秒1速ければタイムランクBだった。コーナーで外へ逃げる若さを見せていたが、ダイワメジャー産駒らしいスピードの持続力があって、平均ペースの芝1400mも合っている。
2着:キーダイヤ
 2着のキーダイヤは勝ち馬を見る形で、ソツのないレースが出来たが、最後は脚色が鈍ってしまった。それでも自身の完全タイム差はプラスマイナスゼロ。
3着:ダンツガゼール
 3着のダンツガゼールは体勢が決してからグンと伸びて来たが、使った上がり600mはさほどでもなかった。ただ、出遅れもありましたし、若さを見せていた分もあったと思う。
4着:アラビカ
 4着のアラビカは序盤で少し行きたがっていたが、良い意味で前向きさがありますし、使って落ち着いて走れば、追ってからの反応も変わってくるのではないかと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.011.812.011.911.711.81:22.7
当レース 12.211.411.611.811.911.812.21:22.9
前半600m:35.2後半600m:35.9
前半600m:35.2中盤200m:11.8
(600m換算:35.4)
後半600m:35.9
グラフ

払戻金

単勝13140円1人気枠連4-7390円1人気
複勝13
7
3
110円
150円
310円
1人気
2人気
6人気
ワイド7-13
3-13
3-7
210円
590円
1,160円
1人気
4人気
13人気
馬連7-13380円1人気3連複3-7-131,880円2人気
馬単13-7460円1人気3連単13-7-33,270円2人気

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
非当選馬 エールヴィフ
非当選馬 エピデンドラム
非当選馬 タマノアドレ
非当選馬 ヴィータブリランテ

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